犬の留守番、何してる?

伝えたいこと

目の届かない時間。不安・・・

どうしても外出しなければならない

お仕事や買い物で愛犬を家に残してお出かけするとき、お留守番をさせる時間が長ければ長いほど、犬がどのように過ごしているのかが気になります。

特に犬の体調が悪いときなど、不安で仕方がないようです。帰宅してみると、犬が下痢気味だった。吐瀉をしていた。そんな光景をみると、何が原因なのかとても気になります。

ちょっとした買い物なら、中止にして、愛犬のお世話もできるのでしょうが、お仕事で出勤しなければならないとなると、そう簡単にはいきません。犬と関わりのない生活をおくっている人からしたら、「ペットが病気だから仕事を休む」ということが、なかなか理解できないからです。

これが頻繁に繰り返されると、休ませてくれない職場への不満と、受け入れがたい理由で休みを求める人への不満がぶつかってしまい、お互いの不信感が強くなるばかりです。

見守りカメラの導入

我が家は共働きのため、どうしても長時間、家を不在にする時間が出来てしまいます。せめて、留守中の犬の姿を見ることができたら、と思って先日、見守り・監視カメラを購入、設置しました。

これまでは特に対策もせず、ただただ、犬にお留守番をしてもらっていました。特にK君の時は、我々が外出中のときは、ずっと半畳もないぐらいのスペースで過ごしてもらっていました。

彼はよく脱臼をしたり、何かしらの原因で吐瀉をしたりと、常に見守っていないと不安になる子でしたが、大人しくそのスペースに居てくれていたためお留守番を強要していました。

当時から、室内の見守りカメラを検討はしていたのですが、なんとなく接続が難しそうなどと思い、手が伸びませんでした。ですが、留守番している姿を見なければ、と思わされるきっかけが発生するのです。

我が家のがじり虫

現在進行形で共に暮らしているFちゃん。初めての女の子です。

ところがこの子、目を離すといたるところで、ガジガジガジガジ。

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つかまり立ちをして、ここから出せや、と言わんばかりにかじりつきます。

彼女の地道な努力の賜物で

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ゲージの一部がこんなことになっております。もうすぐ脱出できそうです。

うんちと一緒に消化されなかった木くずが排出される。体調に問題はなさそうですが、決して良いことではありません。

日がたつにつれ、異様ながじり癖は減ってきましたが、継続はしています。そして自分のおもちゃに対しては容赦ありません。

ぬいぐるみ系は、中のはらわたを出そうとします。(かんだらキュッキュッと鳴る部分)

骨系の堅い奴は、とりあえず半分に折らないと気が済まないみたいです。

とりあぜず、かじって飲み込んでも問題のないものを与え、かじりすぎて小さくなったものは飲み込んでのどに詰まらせないように、注意して処分しています。

日中何をしているのか気になった

このかじり癖の原因は歯の生え変わりで、口の中が気持ち悪いのかとも思いましたが、尋常じゃない、そして一向に収まる気配を見せない噛み癖なので、おそらくストレスによるものでしょう。留守番をしている間、彼女がどのように、居住スペースで過ごしているのかが、とても気になりました。

単純に閉じ込められていることに対するストレスなのか、それとも何か他の要因があるのか。家の中を自由に歩き回れる状態にしても、自分から居住スペースに帰っていくことが多いので、その場所が嫌だ、とは思っていないようです。

なので、ひょっとしたら、我々が留守の間にしょっちゅう誰かが訪ねてくるのか、虫や何かが部屋の中に存在しているのかなど、彼女の行動が分かればストレスの原因もつかめるかも、と思いカメラの導入を決めました。

見守りカメラを購入

部屋の中を撮影するための機械。今回は初めての導入ということもり、お試しの感覚で、値段が安いものを探しました。

機能面でも、

暗視機能が付いているので、夜遅くなっても、きちんと撮影することができる。(極力電気を点灯させて出ていくのですが、たまに忘れるので・・・)

また、音声が双方向で利用でき、家の中の音が聞こえるのと、こちらからの音も発信できるので、外出先から犬に声をかけることができます。

保存もSDカードにできるので病気の時に、病院で犬がどんな様子だったのか見てもらうことができます。1080P Full HDの画質も下記の通りで、それほど悪くないようです。(他の高い機種の画質が分からないため、何となくの感覚です)

画像サイズを変更しているので、上左右1.5メートルほど本当は映っています。今のところ、使ってみて不満は無いです。

かじることで注意をひきつける!?

結局のところ、いろいろ調べてみたのですが、かじり癖を直すのはなかなか難しそう。

カメラで一日中見ていたわけではないのですが、基本は寝床で寝ているようです。(寝ている姿しか映っていません)我々が帰ってくると暴れだします。

どうやら、その場所にいることが嫌なわけではなく、目の前を自由に歩き回っている人間がいるのに、自分だけが好きに動けないことが嫌なようです。彼女のかじる癖は、かまってくれアピールの一環なのだということが分かりました。

私は、留守中に犬が部屋の中をうろつくことに抵抗があるため、今後も出かける際は、犬を柵の中に入れることになります。ここは譲れないところなので、彼女の部屋に閉じこもってもらうところは改善できそうもありません。

ここまでする子を見るのは初めてだったので、なかなかの衝撃でした。留守番をさせられ、相手をしてもらえない。そして帰ってきたら、その欲求が爆発して我々の気を引こうと、いろいろなものをかじってしまうのです。

私が取った対策

そばにいるときは出来るだけ相手をする

  • 留守番が終われば、出来るだけ、柵の外に出す。
  • 誰かが、そばにいるときは、柵は開けておき、いつでも出入りができるようにしておく。(閉じ込められた感を減らすため)
  • いたずらをしたとき、懲罰として柵の中に閉じ込めない。(柵の中が罰を与える場所にしないようにするため)

とにかくその状況(柵の中にいること)が当たり前なんだと認識させることを重要視しました。

柵の中に入れるのは、

  • 部屋に誰もいない時
  • 食事をしている時
  • 就寝時間になった時

にしてみました。ONとOFFを使い分けて一人でいることを、なんとか当たり前に思ってくれたら、という思いです。これで少しで落ち着いてくれたらよいのですが・・・

犬が苦手な私が思ったこと

結果的に見守りカメラは、今回のストレス解消の役には立ちませんでしたが、犬が何かしらのトラブルに見舞われたときに、その時の犬の行動が映像として残るため、獣医さんに分かりやすく説明できる。というメリットがあると思います。

犬を残して外出する際、不安で人間側のストレスが若干でも解消するかもしれません。いつでも様子が見られることは、やはり大きな安心材料になります。いたずらの現場を偶然見てしまったときも、音声が双方向対応のものを選んでおけば、リモートで注意をすることができます。

結局のところ、コミュニケーションをとる、ということが何より大事なことなのだと今回のことで気付かされました。

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