無理をしないでできる「犬が苦手」を克服する為の方法

伝えたいこと

写真を撮ることで犬が苦手を克服できるかもしれません

最初から無理をする必要は無い

犬が苦手だけど、どうしても犬と接しなければならない立場になってしまった。そんな時、とても困ります。とりあえず、克服法を求めてネットで検索。そして出てくるのが、「子犬と触れ合うことから始めましょう」です。確かに子犬はかわいい。しかし、犬が苦手な私からすれば

「子犬に触ることが出来る」=「すでに犬が苦手なことを克服できている」

と思えるのです。確かに、子犬と触れ合う方法は時間をかければこれほど効果的なものは無いと思います。ひょっとしたら、犬が苦手、嫌いから大好きに変わることがあるかもしれないほどの魅力的な方法です。

ただし、人によっては犬嫌いが度を増してひどくなる。克服することを諦めてしまう。そんな危険をはらんだ、ハードルの高い方法です。そもそも、犬に近寄ってほしくない、と思っているのですから、そんな人に犬と触れ合わせても一種の賭けのようなものです。

「犬が苦手」を克服しようと決心した人は、たいていの場合切羽詰まった状況に立たされている人だと思います。犬と触れ合わなければならない状況にならなければ、苦手を克服しようと考える必要がないからです。なので、私はお手軽に、そして即効性のある犬に慣れる方法を紹介したいと思います。

犬の何気ない姿を写真に撮る

最近は便利なもので、スマホがあればどこでも好きなときに、失敗を恐れず写真を撮ることが出来ます。とにかく触れ合わなければならくなった犬の写真を撮りまくりましょう。最初はアングルとかシチュエーションとかは気にしないでいいです。少し離れたところから、歩いている姿や、寝ている姿を取るだけです。(シャッター音に敏感な犬のいるかもしれませんので、飼い主さんの許可は必ず得てください)

寝ているFちゃん

まずは、犬のフォルムに慣れることがとても大事です。まずは犬を見慣れること。当ブログで繰り返し書いていますが、「得体のしれない何か」から「知っているもの」へ意識を変えることがとても重要になります。

上手に撮れたと思える写真を飼い主さんに見てもらいましょう。それだけで飼い主さんとのコミュニケーションはバッチリです。触ることは出来なくても、犬に関することで会話が成立します。ほぼ目的は達成できます。

その後もどんどん写真を撮っていきましょう。撮影会の始まりです。犬は指定したポーズなどはとってくれないので、油断しているヒマはありません。偶然出会える「かわいい」「カッコいい」と思える姿を狙ってきましょう。飼い主さんに頼んでお座りのポーズなんかは狙えるかもしれません。

写真撮影に慣れたころには、犬が視界に入ることが気にならなくなっているはずです。歩き回り、その辺を匂い回る姿を見てもシャッターチャンスとしか思わなくなっていることでしょう。

まだいける、と思えたら足元まで犬を近づけてみてください

遠くから写真を撮るだっけでも、ある程度目的は達成されるのですが、本当に苦手を克服したければ、次のステップです。足元に寄ってくる犬から逃げずに立ち向かってみましょう。自分から触りに行く必要はありません。ほっといたら向こうから容赦なくやってきます。

自分の足元にすり寄ってくる姿や、こちらの足に体を預け、二本足で立って見上げてくる姿もなかなかかわいいものです。

相手してよ

犬と接触するという段階に入りますので、これが我慢できるようなら苦手を我慢できるようになり克服できた、と言えるでしょう。子犬と触れ合うという方法に移行するのにとても良いタイミングだと思います。「我慢できる」から「かわいいと思える」に変わることのできるチャンスです。

犬が苦手を克服したい方に伝えたいこと

大事なことは、犬と同じ空間に居て、同じ空気を吸っていることが当たり前に思えるようになることです。苦手な理由は人によって様々です。過去にかまれたことがある。舐められるのが気持ち悪い。追いかけられるのが怖い。吠えられる。数え上げればきりがありません。

ですが、「犬の写真を見ても不愉快になる、恐怖を覚える」という人は稀です。まずは、ファインダー越しからでいいので、犬を見慣れてください。そこから少しずつ距離を縮めていってください。犬との距離を縮めることは、飼い主さんとの距離も縮めることにつながります。

最後に、カメラの赤外線を嫌がる犬もいるようなので注意してください。犬が嫌がることを知る、ということも苦手を克服していくうえで大切なことです。

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