秋の散歩。そしてドングリと犬

雑記

小さい秋を探してみた

里山の道中にて

最近肌寒くなってきました。所用があり、普段は車で大通りを使い通り過ぎる地域を、歩いて通り抜けることになりました。

片道15分ほどのちょっとした散歩です。車の中から見える景色とは少し違う、そして、ゆっくりとじっくりと見ることができる眺めに、カメラを向けてみました。

見えるのは、どこかのどかな山里地域。場所を変えれば稲穂が綺麗に並んでいるところもありました。

ほどよい寒さで、歩くと少し汗ばむ。とても気持ちの良い散歩日和でした。本当は散歩ではないのですが。

子供に写真を見せたら、気持ち悪い、と引かれました。私も子供の頃は捕まえることができましたが、今はちょっと触りたくないと思ってしまいます。

道端のおそらく近所の方が育てられてる秋桜。用事を忘れて、しばらく眺めてしまいました。地元の人間ではないので不審者と思われていないかちょっと不安です。

今回のお気に入り写真。歩いてよかった、と思えた瞬間でした。

別件で子供が見つけてきた秋の気配。ドングリの収集はいつの時代も変わらない、子供の秋行事なんでしょうね。

思いがけず、予定には全くなかった秋散歩を満喫することができました。遠出をして遊ぶことも楽しいでしょうが、近所でも視線を変えれば色々なものを見つけることができるのだと、改めて思えた1日でした。

ちょっと真面目な犬とドングリの話

道端に落ちているドングリ。犬が散歩中にこっそり食べてしまうこともあるようです。少し食べてしまった、という程度なら排泄物と一緒に出てくるそうなので、放っておいても平気そうですが、大量にバクバク食べてしまうとかなり問題がありそうです。

問題の原因はタンニンと呼ばれる苦味成分。少量であれば殺菌や解毒効果が期待できるらしいのですが、量が多すぎると便秘もしくは下痢、肝臓に障害が出たりする中毒症状が発生する場合があります。

ただし、タンニンが犬に悪い栄養素なのではありません。柿にもタンニンは含まれており、こちらは少量であれば食べさせることを推奨されています。それは、タンニンの他にも、ビタミンCやβカロチンが含まれているからです。もちろん柿も大量摂取はよくありませんが。

なのでタンニン摂取の目的だけでドングリを与えるのは避けた方が良いでしょう。なぜなら、中毒になる以前に、道端のドングリにはカビが生えていたり、除草剤などの薬剤が付着している可能性が高いからです。また、実の中には虫が寄生していることがよくあります。

散歩中に公園などでドングリを見かけた時は、犬の行動に、より一層注意をして食べさせないようにした方が無難です。タンニンを取らせたければ、柿などの他の食材をお勧めします。

何にせよ、犬の拾い食いは必ずやめさせましょう。という結論になります。良いことは何一つないです。

ちなみに、子供さんが持って帰ってきたドングリを放置しておくと、ドングリから虫が出てきて大変なとこになる危険性がありますので、保存するのならドングリの存在を忘れる前に湯通しや、冷凍保存をした方が良いかと思われます。トラウマとなってしまった子供の頃の経験からの話です。

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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