犬へのいたずらはほどほどに。

伝えたいこと

よくある犬と子供の喧嘩のきっかけ

お腹の上に歩羽ちゃんを乗せて、可愛がっているつもりの、子供。すでに不安定な姿勢で、なおかつ、抱き抱えられている為自由が効かない状態なので、ちょっと迷惑そう。そして、かるい悪戯気分で犬の鼻先をつまんだり、指先を目の前にちらつかせたりします。

最初のうちは、顔を背けたり、前足で子供の手を取り払おうと頑張りますが、そのしぐさを「かわいい」と思ってしまうのか、子供はテンションが上がり手の動きが激しくなっていきます。

当然こうなります。

「ほら、こわくない」(by ナウシカ)

なんて言っている場合ではありません。歩羽ちゃんも一応わきまえていて、甘噛みではありますが、指に牙が当たっております。人によっては、「噛まれたー」と騒がれてもおかしくないレベル。

子供は、噛んできたことに対して、「痛いっ」と犬に注意をして、犬が指を舐める、がワンセットで数回繰り返します。

こうなると、犬も子供も行動がヒートアップしていきます。最初は距離を測って差し出していた子供の指や手が、犬の目に当たるのではないかというぐらい接近します。鼻先をつまむ力も徐々に強くなっているようです。

犬も当然、その力に比例して抵抗の度合いを強めます。迫ってくる子供の手をひっかく。頭を大きく振り触られないようにする。賢いもので、歩羽ちゃんは噛む力に関しては、甘噛みの域を超えないようです。ですが、頭を大きく振り回したときに口元が子供の手に当たることがあります。ガウガウ唸りながら頭を振っているので、牙もむき出しです。

噛む力は制御出来ていても、頭を振る力は抑えられないようで、犬の口と子供の手が当たると、しっかり牙も手に当たってしまい、甘噛みの時よりも牙が手に食い込むことがあります。そうなると、子供は大騒ぎで、「歩羽にかまれたー」とお怒りモードで親に言ってきます。

子供には悪いとは思うのですが、甘噛みとはいえ、噛むことを前提とした遊びは決してよろしくないものなので、そもそもやってはいけないことだよ、と言い聞かせます。(すぐに忘れてしまうようですが、そこは根気よくいきます)そして、「私ばっかり怒られる」という悪循環に陥ります。

もちろん、噛んでしまった歩羽もその場で怒れるときは怒ります。人を噛んではダメ、ということをしっかりと覚えてもらわなければなりません。

ちなみに上記の画像は、別件ではありますが私に怒られて、自分の部屋でふてくされている歩羽ちゃんです。

犬も人間も感情のある生き物なんだと思いました。

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