犬が苦手なのに犬と暮らすようになってから感じた、困った事。

伝えたいこと

日常生活にちょっとだけ関わってくる気になった事

日常生活をおくるうえで特別支障があるわけではないけれど、犬が苦手な立場から見たら、本当に些細な、だけど少し、ん?と思った出来事を書いてみました。

犬の服やおもちゃが、知らない間に増えている

新しい服を着て寝ている犬
新しい服を着て寝る歩羽ちゃん

仕事を終え帰宅すると、歩羽ちゃんが可愛らしい服を着ています。この数日、急に気温が下がり寒くなってきたので、少しでも暖かくなるように服を着せてあげたのだろうと、瞬間的に思いました。(犬にとって本当にそれが良いことなのかどうかは分かりませんが)

しかし、よく考えてみるとこれまで見たことのない柄の服。またか、と思いつつ、一応これは何ですか?と犬好きの奥様と子供に問いかけることにします。「前からあったよー」とすっとぼけつつ、100円ショップで購入したことをぽろっと白状。

まあ、いつものことなんです。いつもの・・・

ちりも積もれば山となる。我が家には、100円ショップのおもちゃなどが散乱しています。犬が遊んだおもちゃをきちんと片づけをしてくれるような天才犬なら良いのですが、そんなわけもなく放置されっぱなし。

ただ、この散らかし放題も悪いことばかりでもなく、このエリアまで歩羽ちゃんがやってきた、という証拠になります。彼女の行動範囲を把握するうえではちょっとした材料になります。

しょうもない喧嘩を見せられる

遊んでアピールもTPOを考えてほしい

奥様と歩羽ちゃんの行動リズムが合わない時に発生します。奥様は家事をしていて手が離せない。歩羽ちゃんは遊びたい。そんな時歩羽ちゃんが吠えます。わりとしつこいです。犬好きの奥様は、たいていの場合犬を優先するので相手をするのですが、朝のとんでもなく忙しいときや、仕事が終わりとにかく休憩したいときなどに吠えられると、どれだけ犬好きでもイラっときて「うるさいっ」と言ってしまいます。そしてそのイライラは、こちらにも飛び火します。正直、迷惑です。

姉妹げんか?

また、子供と犬が遊んでいる時によくもめごとが発生します。ほとんどの場合が加減を上手く調節できない子供が、犬にちょっかいをかけすぎて、犬も同じテンションになってしまい暴れだし手に負えなくなって、子供が腹を立てる、というもの。

犬を制御してから、子供になぜこのような事態に陥ったのか確認して、犬のテンションをあげすぎないように、と注意をします。すると子供は「自分ばかり怒られる」と拗ねるのです。ごめん、その気持ちは痛いほどわかります。お兄ちゃん、お姉ちゃんの宿命です。

犬が期待通りの行動をとってくれないと、家族が拗ねる

我が家の犬、歩羽ちゃんから見た家族ランキングトップは、犬のことが苦手な私のようです。当然ですが他の家族より厳しい態度をとることが多い私。「かわいいでしょ光線」にやられることもありますが、奥様や子供に比べたらその頻度は少なく、毅然と応対することが出来ます。そのためか、私の指示は基本的によく聞きます。(注・叩くなどの虐待は決してしていません)

ですが、その分他の家族の言うことは、犬のその時の気分次第ということになっているようです。当然ろくにお世話をしていない私の言うことをよく聞いて、いつも接している自分たちの言うことを聞かないという状況は面白いはずがありません。(注・家族仲が険悪にあるほどではありません)たまに嫌みを言われたりします。そして、甘やかしすぎる家族を見て、こちらも時々イラっとします。

この状況は、通説でいえば家族が犬になめられっている、となるのですが、私はそうは思いません。犬は馬鹿にしているのではなく「犬は心の底から家族を信頼し、甘えている」のだと思っています。なぜなら私に対しては理屈ではなく、指示されたから動く、という姿が見受けられるからです。

まとめ:犬と子育ての共通点

本当に些細な出来事をあげてみました。私にとっては許容の範囲内で収まっているので、今のところ問題は無いのですが、私の服は全然増えないな、と器の小さなことを感じることも、まれにあります。

こうして書いてみると、犬やその周辺への接しかたは、育児をしている時の気持ちと重なるところが多いのかな、と改めて思いました。

赤ちゃんが泣いているのにろくに相手をしない旦那さん。イラっとする奥さん。子供にも冷たくあったてしまい、当然その怒りの矛先は相手をしない旦那さんに向かいます。

また、上の子供ばかり叱ってしまいがちな、「お兄ちゃん、お姉ちゃんなんだから、あなたがしっかりしないと駄目でしょう」現象。犬にいくら理屈を言っても理解できるわけがないので、自然と子供の行動を制御しようとしてしまいます。

そして、「しつけ」という永遠のテーマ。のびのびと育てることと、放任の違い。厳しくしつけることと、行動を抑圧してしまうという葛藤。

奥様に犬が甘えている時は、全身全霊で甘えているように見受けられます。幼児が母親に無条件で甘えてくる様子と同じです。そこにどちらの立場が上か、などというランキング方式は見当たりません。

ほんの小さな出来事でも、学ぼうと思えばいくらでも学べることがあるものだと感じました。

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