愛犬の成長を見守る幸せ

犬の学習能力は侮れない

トイレトレーニング!?したっけ?

2歳になる我が家のアイドル犬、歩羽ちゃん。少しづつですが、彼女なりに色々なものを吸収して、できる事が多くなってきたように感じます。

その一つが、トイレの場所。家に来てすぐトイレスペースを作って、おしっこシートを設置したのですが、頭入って尻入らず。ちょっとはみだすんです。そのため、何枚ものシートをスペースいっぱいに敷き詰めて何とか凌いでいました。

それから1年ちょっと経過した今では、家の中のあらゆる部屋へ侵入、もしくは家人による連れ込みかなされて、歩羽ちゃんの行動範囲は格段に広がりました。

当然、トイレスペースにたどり着くまでには様々な障害があり、間に合わずトイレ以外でシャーっとされる日々が続きました。

各部屋への出入りを禁止しようかとも思ったのですが、それぞれの部屋でまったりしている姿を見ると、それも言えず、仕方がないので、出入りしている部屋にもおしっこシートを敷いてみることにしました。

できれば普通の部屋にシートを敷き詰めたくはないので、一枚ずつ敷いてみました。するとシートがトイレであると、認識していたようで、もれなくシートの上でおしっこをするのです。しかもはみ出す事なく。

やればできるじゃない。

まあねー

階段だってヘッチャラ

もう一つ、目に見えてできるようになった事が、階段の昇降。つい最近まで階段の前に立つと尻込みをして、動かなくなってしまう。何とか一段目に前足をかけても、その後どのように動いていいのか分からず、こちらを振り返る。ずっとそんな感じでした。

ところが先日、子供から「歩羽が階段登れるようになったよー」と報告がありました。散歩コースの途中にありいつも横目で見ていた階段を登って行ったとのこと。半信半疑で後日散歩に同行。すると、

駆け上がります
登り切りました

登っとる。上手く反動をつけてリズムよく。見事に、登り切りました。写真は撮りませんでしたが、歩羽ではなく、なぜか奥様がドヤ顔。特に教えたわけでもないし、無理やり登らせようとしたわけでもないようですが、その日はごく当たり前のように階段を登ったらしいのです。

まさかとは思うのですが、報告のあった数日前に、テレビ番組で犬が階段を駆け上がっていくシーンがありました。そして、いつもならテレビの中の動物に吠えかかる歩羽ですが、その日は大人しく自分の部屋でくつろいでいました。

我々はテレビの中の犬を褒めちぎっていました。それを聞いていた歩羽は心中穏やかではなかったのかもしれません。そして、駆け上がる姿を見て、どのように身体を動かせば階段を登れるのか研究していたのかも。

結果、私だって出来るもん、と挑戦をしたのでしょうか。もちろん、階段を上がり切ったときに、褒めちぎった馬鹿飼い主です。

まとめ

できなかった事ができるようになる姿を見守れることは、とても幸せな事なんだなと感じました。

特に何かを教えたわけではないので、全く飼い主としての役割を果たしていないのですが、それだけに、自分の力で良くやった!と声をかけてあげたいです。

犬の学習能力、そして成長力はとてもすごいです。少しずつ、でもいつの間にか物事を覚えていきます。それは、指示される言葉であったり、生活リズムのパターンであったり、飼い主さんが見せる感情によって示す態度であったりします。犬はそれらを、我々が思っている以上に観察をし、学習していっているのだと思います。

だからこそ人間でも犬でも、出来なかったことを、何かの拍子で出来るようになる。その瞬間は嬉しいでしょうし、誇りたくなるものだと思います。見守る立場の我々は、その努力と達成感を目一杯褒めてあげたいものです。

たとえ親バカ、とすれちがう人に笑われようと^_^

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