犬と雪道を散歩。犬を雪の中で遊ばせるときの注意点

伝えたいこと

犬は喜び庭駆け回る

我が家の地域にも雪が多少降りました。数年に一度、雪が積もります。

そして、愛犬である歩羽にとって恐らく生まれて初めての雪。普段は寒さに弱く、部屋のなかで暖房器具のそばや毛布にくるまって生活していますが、雪の中、外に出したらどうなるのでしょう。

というわけで、雪が溶ける前に散歩へ出発です。

雪の積もる公園へ

道中、雪や道の凍結で足を滑らしながら公園に到着。芝生に広がる雪にも臆することなく足を踏み入れていました。以前一緒に暮らしていた仔はかなり躊躇していた記憶があります。犬の性格によってこんなに違うものかと感心しました。

足が冷えないのかな、と心配しながらの散歩ですが、調べてみると、犬の肉球は冷たくなると自律神経が働いて血液を流す量を増やして凍傷を防ぐ働きをするらしいのです。とはいっても犬種によって限界もあるようなので、室内犬の場合は過信は禁物のようです。

楽しそうに雪の中を動き回ります。初めて見る雪に興味津々です。

ここ掘れワンワン。落ち葉が出てきました。かなりの枚数写真を撮ったのですが、常に雪を見続けているため、なかなかお顔を撮影できません。後頭部かおしりかの写真ばかり・・・

探索の結果、体中雪まみれ。体中ぐっしょり濡れています。いくら毛に覆われているとはいえこの寒さの中では体についた水分が凍りついて体を冷やしてしまい風邪をひいてしまいそうです。(私を含めた大人が外にいる限界を感じたことは言うまでもありません)

嫌だ、帰りたくない。と抵抗をしています。ちなみに散歩に同行していた10歳の子供も遊び足りないと帰ることに難色を示していました。

滅多に降らない雪の日の記念。みんなの手形です。愛車のボンネットにて。

雪の中で遊ばせるときに気になった事

犬の性格によって違いはあるものの、雪にまみれて遊ぶことが好きな仔もいることが分かりました。いつもより犬のテンションも高めでした。毎年降雪がある地域に住んでいる仔はどのような反応をするのでしょうか。恒例行事としてはしゃぐのか、いつもの風景として動じないのか。そのへんはやはり性格によるものが大きいのでしょうね。

ずっと遊ばせておきたかったのですが、いくつか気になる点もありました。

  1. 雪の中に何が埋もれているか分からない
    • 普段は見えている何か、が雪に埋もれて見えないという不安があります。うっかり踏んでしまって怪我をしてしまう、という危険があります。また、雪が氷となってしまって肉球を傷つけてしまうこともあるようです。それを防ぐための犬用の靴もあるようなので、それを履かせるという選択肢を入れても良いかもしれません。(履く側も履かせる側も慣れが必要なようですが)
  2. 雨の日の散歩と一緒で体が濡れてしまう
    • 慣れていないと、雪なので気付きにくいのですが、犬の体はしっかりと濡れています。雨の散歩と同じ対策を行った方が良いと思います。レインコートなどの服。帰宅時に乾かす準備。また、当然寒いので防寒対策も必要です。遊びすぎて体が冷え切ってしまわないよう時間の管理が普段よりも大切になりそうです。
  3. 足を滑らせて怪我をするリスクがある
    • 人間もそうですが、歩きなれていないと足を滑らせて関節を痛める可能性があります。それは靴を履いていてもリスクは変わらないと思いますので注意が必要となります。実際、我が家の愛犬は雪がシャーベット状になっているところでツルツル滑っていました。
  4. 雪を食べてしまう
    • 油断していると雪を食べてしまいます。口の中で溶けてしまえば水になるので、ひょっとしたら水分補給のつもりで食べているのかもしれません。ですが、確実にお腹を壊しそうな気がします。また、雪の中には大気中の埃などが混ざっていて、けっしてきれいなものではありません。食べてしまったからいきなり健康に問題が発生することは無いとは思いますが、下痢などになる可能性は高いと思いますので、できるだけ食べさせないようにしましょう。

以上が、雪の中で犬を遊ばせたときに感じた、気を付けたいことです。できれば愛犬の気が済むまで遊ばせてやりたいのですが、そのためには、しっかりとした準備が必要です。その準備と、寒さの中で愛犬と付き合う覚悟をしっかりとしていれば、とても楽しい思い出になります。

降雪があった際は、人間、愛犬双方の体調をしっかりと確認をして楽しんでみてはいかがでしょう。

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