犬が苦手なのに、犬と暮らす必要ができた時に覚悟しておきたい事

伝えたいこと

犬が苦手な人が犬と暮らす為に事前に覚悟や準備しておきたい事

犬が苦手な人が家族の「犬を飼いたい」アピールに押し切られて、飼うことになるパターンは結構あると思います。苦手の程度にもよりますが、我慢を強いられる生活を送ることになることは間違いありません。

ですので、その我慢を最小限に抑えられるよう、事前にしっかりと覚悟や対策をしておく事がとても大事になってきます。今回は私が暮らし始めた当初、気になったことについて書いてみたいと思います。

臭いに敏感な人は要注意

犬と暮らししていると、どうしても気になってくるのが、「臭い」です。そして一度気になり出すと、事あるごとに、その臭いが鼻につくようになってしまいます。

犬の体臭、口臭、排泄物の臭い。臭いの原因は色々ありますが、生き物を飼う以上、避けて通ることのできないものです。そして残念なことに、犬好きの人には、なかなか理解してもらえない問題なのです。

対策としては、

  1. 空気清浄機を設置する
    • 臭いを吸い込み、におい成分を除去してくれます。ただし臭いの除去を得意とするものを選ぶ必要があります。また、部屋の広さによっては、購入金額がかなり高くなる可能性もあります。
  2. 月に一度は犬をシャンプーする
    • 臭いのもとをきれいにしてしまいましょう。ただ、洗いすぎは犬の皮膚に悪影響を及ぼすそうなので、気をつけましょう。そして、犬が苦手な人に出来ることではないので、人任せになってしまいます。
  3. 犬の歯磨きを行う
    • 歯を磨かないと、人間と同じで、口臭が気になります。息を弾ませ近くに寄ってこられると困った事になります。そしてこちらも、犬が苦手な人にはできない作業です。
  4. 換気をこまめに行う
    • お金もかからず、一番取りやすい対策となります。ただし、風通しが悪いところを犬の居住スペースにするとあまり意味がなくなります。また、室温の調節も難しくなります。

これらが有効になると思われます。

動物特有の匂いは家の中に充満します。常に換気を行なっている家庭なら気にならないでしょうが、臭いは部屋の壁紙に染み付きます。そしてその臭いはなかなか取れません。

家中に臭いが染み付いてしまう前に、対策をしっかり行うことが大切です。そして、時が過ぎるのを待ちましょう。人間の適応能力はすごいもので、いずれ、鼻が慣れてきます。

犬を無視し続けると、悪者扱いされる

犬が苦手だから、私は犬のお世話はしません。

それを条件に犬を飼うことになったはずなのに、いつの間にか、犬についての用事を頼まれていることは、よくあることです。これを断ると、ちょっとぐらい手伝ってくれてもいいじゃない、と何故か文句を言われます。

また、犬がかまってほしいアピールをしている時に、相手をしてあげないと、犬がかわいそう、と完全にこちらが悪者になってしまいます。

最初の約束はどこにいった、と叫びたくなりますが、その声が届くことはありません。限られた空間で犬を放して、けっしてこちらには寄ってこさせないように約束していても、犬が行きたそうだったからとか、犬がかわいそうだからといった、よくわからない理由をつけて、行動範囲を少しずつ広げてきます。

ここは潔く諦めましょう。どうせ、自分のいないところでは家中を犬が歩き回っているのですから。ただし、犬が苦手であることを主張し続けることは大事です。そして、出来ないことははっきりと断ることが。どこかできっちりと線引きしておかないとその家での生活が精神的に負担になってしまいかねません。

まとめ

犬と暮らすことになって、一番しんどいとことは、やはり精神的に参ってしまうことではないでしょうか。臭いは不快な気持ちになるし、我慢して飼っているのに、犬の相手までさせられる。そのように感じてしまうことはとても不幸なことだと思います。

事前にこういうものだと割り切ることが出来れば、その心の負担も軽減されるのではないでしょうか。また、これに限らず、犬が嫌だと思う理由を、犬を飼いたいと言っている人に前もって伝えておけば、犬を飼う段階で対策を犬好き、苦手の両方の視点から考えることが出来ます。

犬と一緒にいることによって誰かが不幸せになったり、後悔したり、されたりしないように、事前の準備をしっかりおこなっていきましょう。

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