犬が怖いことに犬が大きい、小さいは関係ない。とも言い切れない。

伝えたいこと

噛まれるから怖い、だからその恐怖感は犬の大きさに比例する

最近気がついた、犬が怖い理由

犬関連のブログを書くようになって、何故、自分は犬が苦手、怖いのだろう、と振り返っていました。追いかけられた、吠えられた、足元に寄ってこられるのが嫌と色々な要因があったのですが、最近ひとつの結論に達しました。

それは、犬に追いつかれて噛まれるかもしれない。こんなに吠えられて、いつ襲いかかってくるか分からない。足元を匂われている時、いきなり足を噛まれるかもしれない。ということです。

全ての行動が、噛まれるかもしれないということを連想させてしまっていたのです。実際に噛まれたことは無いのですが、噛まれる、というイメージはあらゆるメディアを通してしっかりと作り上げられています。

これに気が付いてから、ふと疑問に思うことが出来ました。それは、「犬が苦手、怖い人にとっては、たとえ公園で歩いているのが小型犬でもライオンに遭遇した時と同じように恐怖を感じる」という定説です。

噛まれたらどうなるかを、想像するようになった

小型犬もライオンと同じぐらい怖い。私も以前はそのように思っていました。しかし、自分が「噛まれるかもしれない」ということに怯えていることに気が付いてから、少しその考え方に変化が起きました。

それは、噛まれたらどうなるか、を想像し始めたことです。私は犬が苦手ですが、猫も触りたくありません。しかし、どちらに威嚇されたらいやですか?と問いかけられたら、私は「犬です」と答えます。

何故なら、猫にひっかかれたり、噛まれたとしても、血はでるでしょうが擦り傷で終わりそうな気がするからです。ですが、犬の場合は噛まれると肉を食いちぎられそうな気がします。そこでさらに考えます。何故、犬に噛まれた方が被害が大きいような気がするのか。

答えは「口の大きさ」だと思っています。口が大きければ大きいほど、当然噛まれる範囲も広がり、それだけ被害も大きくなる。そんな気がします。

小型犬と大型犬では口の大きさが全く違う

口の大きさのことを踏まえて、犬が怖いと思っている人も、少し犬のことを観察してみてください。小型犬と大型犬では口の大きさが全く違います。ひどいときには、小型犬の体全体と、大型犬の顔が同じサイスの時があります。どちらに噛まれたら致命傷を負うかは言うまでもありません。

ですので、犬への恐怖心は犬が大きくなればなるほど増していくものと思っております。チワワよりも柴犬のほうが怖く、さらに柴犬よりドーベルマンのほうが怖い。もちろんチワワに噛まれても痛いと思いますし、怖いと感じます。しかし、命の危険は感じません。しかし、柴犬に噛まれたら、最悪の場合、入院や、ギプスをはめている姿が頭に浮かんできます。ドーベルマンだと命の危険を感じます。

大げさかもしれませんが、すれちがっただけで寿命が縮む思いがします。繰り返しますが、チワワとすれ違っても寿命は縮む気はしません。大型犬でも小型犬でも犬が怖い、と思うことは確かに変わりありませんが、感じる恐怖の強さは全く違います。

そう考えると、小型犬がライオンと同じ、とは思えなくなりました。ライオンレベルの犬は、ドーベルマン、ハスキー犬、シェパードあたりでしょうか。

ただし。例外はいます。私が、小型犬とはいえ命の危険を感じるのはミニチュア・ピンシャー。通称ミニピンです。ミニピンは体の大きさ関係なく、強そうな雰囲気を醸し出しています。その威圧感は大型犬と変わらないと思っています。(個人的な見解です)

噛まれるから怖い、だからその恐怖感は犬の大きさに比例するという考え方をするようになって、小型犬に対する恐怖感が本当に和らぎました。中型犬、大型犬に対しては、いまだに自分から近づいて仲良くなろうと思うことはありませんが、それでも、歩道ですれ違っても嫌な気持ちになることは無くなりました。

公園などで、遊んでいる犬を見かけた時は、ライオンに噛まれたときと、その犬に噛まれたときの致命傷度合いを想像してみてください。きっと気持ちが楽になるはずです。

ただし、不用意に近づき乱暴に扱わないでください。思わぬ反撃にあい怪我をします。大型、中型、小型を問わず、噛まれる場所によっては本当に命に関わる怪我をする可能性があります。犬の扱いに慣れていない方は、付かず離れずのいちで、そっと犬の動向を見守ってください。

また、この考え方は、大人の方対象の思考になります。なぜなら、子供は理屈ではなく、姿、形を怖がっている場合があるからです。噛まれないから、と触ることを無理強いすることはやめましょう。

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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