適当なことを言うと、ろくなことになりません

犬たちとの思いで

親子の会話

先日、最近通っているトリミングのお店で、ペットフードやおやつの試供品をいただきました。そのうちあげようと思って、数日机の上に置いていました。

ある休みの日に、子供とグダグダしていたところ、なんとなく机の上のおやつを見つめ、

私:「犬のおやつも色々な種類があるんやな。あっこれマグロやん。歩羽ちゃん、魚やけど食べるかな。S(子供の名前)も食べてみたら」

と話しかけました。魚があまり好きではないけれど、寿司のマグロは大好きな子供に向けて、ちょっとしたメッセージを届けてみました。

こちらとしては、またお父さんがしょうもないことを言っている、プイッ。的な反応をイメージしていたのですが、返ってきた言葉が、

子ども:「え、これ食べれるの」

おお、会話が続きそう。

私:「ペットフードとか、作った時に人が味見してるんやって」(適当に言ってます)

子ども:「ええっ、そうなん?」

私:「だって、おいしくないものをあげるのはかわいそうやろ」(いい加減なことを言っています)

子ども:「そうかあ、じゃあ、ちょっと食べてみようかな」

ん?

がさごそと、試供品を手に取り、袋を開けようとします。いやいや、ごめん。父が悪かった。

私:「お母さんが帰ってくるまで、待ってみたら」(必死の説得)

子ども:「えー、わかった」

しょうもないことは言うもんじゃないです。ペットフードを食べれるとは聞いたことがありますが、いい加減な知識で純真無垢な子供に伝えるものじゃないです。

その後、無事に母親に説得され、食べることを諦めたSでした。しかし、いまだにジャーキー系のおやつは羨ましそうに見ています。

テーブルの下は、何かが落ちている可能性がとても高いところ。お互いが、お互いのおやつを隙あらば奪おうとする姿はとても滑稽です。

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