「犬は感情のある生き物である」犬と接する時意識していること

愛犬が「しつけ」のボイコットをおこなう

犬はぬいぐるみでも、ロボットでもない。当たり前のことのようですが、時々、それを忘れてしまう瞬間があるような気がしています。

とくに、「しつけ」を行っている時、なんのためにこのしつけ、練習をしているのかという目的を見失っています。ついつい、指示に従えたことに喜びを感じ、できなかった時その指示ができるまでしつこく繰り返す、ということをしてしまいます。

我が家では、ご飯やおやつをあげるときに、この「しつけ」をおこなうことが多いのですが、先日、ついに犬がキャリーの中に潜り込み、しつけの拒否をするという事態が発生しました。

目的を見失った訓練は、受ける側も何のためにやるのか、その意義を見出せずボイコットという形につながったようです。

このボイコットはいつも発生するわけではなく、おそらく犬の気分が乗らない時に行われているものと思われます。これを見て、犬はプログラミングをして実行するロボットではなく、ちゃんと感情のある一生命体なのだと実感しました。

犬の性格によっては、噛み付いてしまう事案にもなりかねないことです。そのためにも、犬への接し方マニュアルをそのまま実行するのではなく、それぞれの犬の個性、性格をしっかりと理解し、接していくことが大事なんだと思います。

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