犬が吠える理由が何となくわかるようになった

犬と生活するようになって気がついた考え方

意味もなく吠える犬は滅多にいない

子供の頃、犬を飼っている人の家の前を通ると、犬に吠えられて怖い思いをしたものです。その唸り声だけで、泣きそうになりながら小走りでなんとか通行していました。

犬のことを怖いと思っている人にとって、犬の鳴き声は凶器と言っても良いぐらいです。

しかし、今はそうでもありません。道端で散歩中のドーベルマンやハスキーに吠えられたら、流石に出来るだけ遠くを歩こうと思いますが、つながれている犬や柵の向こう側にいる犬に吠えられても、動じる事はなくなりました。

縄張りに侵入した私に、警戒して警告しているだけだと、思えるようになったからです。意味もなく、私を怯えさせようとしているわけではなく、こちらに近づくな、と言っているのです。なので、私も近づかなければ、それ以上のことは起こらないことが理解できました。

公園で散歩している小型犬に吠えられても、犬にとって、散歩コースは自分の縄張りなので、他所の犬が歩いていると怒る犬もいます。

こちらに犬がいなくても、吠えられることもあります。これはおそらく、人間で言う「何見てんだよ。見てんじゃねーよ」だと思われます。

相手にしなければ問題ありません。早々に立ち去ってしまえば、人間にからまれたときのように、しつこく追ってはきません。(ノーリードの場合は除く)

とくに犬のことが怖い、苦手な人は犬がいると敏感に反応して、犬を見つめてしまいます。犬がいつこちらに近づいて来ても対処できるようにするためです。

しかし、これが犬に刺激を与えてしまいます。怒って吠える犬もいるでしょうし、かまってくれるのかと勘違いをして、寄ってくる犬もいるでしょう。

犬にとって、特別な場所にいるから吠えられている、ということがわかれば、そこから自分がいなくなればよいだけなのです。

他にも、インターホンがなったら吠える。ご飯どきになったら吠える。など犬が吠えるシチュエーションは色々あります。

その時に吠えるのをやめさせるよりも、吠える理由をなくすことを優先したら、結果的に犬は早く吠えることをやめるという結論に達しました。

吠える=何かを訴えている、です。赤ちゃんが泣くことと一緒だと思えば、原因を解決すればなきやむし、一生懸命こちらに話しかけているのかな、と思えば、可愛くも思えてくるかもしれません。

歩羽の日常をInstagramでも公開中!  家族全員で撮影しています。誰が撮影したかによって、表情が変わる歩羽を見てもらえたら嬉しいです!!!        Instagramへはこちらからどうぞ
伝えたいこと
犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

コメント

タイトルとURLをコピーしました