埼玉西武ライオンズ、2021年の戦いぶりを見ての感想

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ライオンズ42年?ぶりの最下位という結果を見て

ペナントレース最下位。優勝以外は何位でも一緒、とか、逆にこれまで最下位になったことが無いことの方が凄いなどと周りに強がってみても、やはり悔しい結果であると心の中で認めざるを得ません。

それでも、今年は近年にない面白さがあった様に感じます。栗山選手の2000本安打達成もそうですが、暗黒期ともいわれる3年連続Bクラスと時は、今後どうなるの?というぐらい心配でしたが、今回は若手選手の台頭が少し感じられたシーズンだったからです。(チーム打率は当時の方が高いようですが…)

打撃陣に関しては、山賊打線で2連覇した時は、レギュラー陣と控え選手の差が歴然としていました。たとえレギュラーの誰かが不調でも、控え組よりも活躍しそうな雰囲気を感じていました。

それが今年は主力陣の怪我などにより試合に出さざるを得なくなり、その結果、控え選手たちのレベルが上がりました。そして、1軍に常時帯同できるようになり、呉、愛斗選手を筆頭にレギュラー陣の背中を掴めそうな存在になってきました。

投手陣に関しても、先発の軸として今後3本の矢と言われる可能性を示してくれた、高橋、今井、松本選手。若手の代表、渡邊、水上選手、覚醒の兆しを見せてくれた田村選手。抑えに平良選手と、さらに増田選手もいるという、田邊監督時代の「いねえんだよ」事件の頃を比べるとかなり期待できると思っています。

2021年は若手選手たちが、自分たちもいるぞ、とアピールをして1軍に居続けることができたシーズンだと思います。来年は是非、レギュラーとして1年間戦い続けられる体力、気力を養ってほしいと思います。

当然、ベテラン、中堅陣には今まで通り高い壁となってもらい、全体のレベルを押し上げてほしいものです。

また、若手中心だったせいもあるのか、良く言えば「がむしゃら」、悪く言えば「やみくも」に投げて、打って、走って、そして息切れしてしまった、という印象が強かったシーズンでもあります。

今年の経験を活かして、来シーズンこそは「考える野球」を体現していただきたいと思います。

頑張れ、埼玉西武ライオンズ!!

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