猫の放し飼いは仕方がない、で認められている。犬はめちゃくちゃ怒られるのに。

猫の放し飼いは許されて、犬はダメなのは何故?

犬と暮らす様になって、気がついたことの一つに、犬猫問題があります。主に犬と猫のどちらがかわいいか、ということが論じられることが多い様です。そして、もう一つ大事な問題が、犬がリードなしで外をうろついていると、飼い主さんへの糾弾が発生するのに、猫は自由に外を歩いても、大きな社会問題にはならない。

これは何故なのだろうか、と疑問に思いました。

猫の放し飼いは法律で認められている

動物の愛護及び管理に関する法律で猫の放し飼いは認められています。その理由として、環境省は飼育動物として数千年という浅い?歴史しかない猫は、野生動物としての習性がかなり残っていて、食住を人間に依存する部分と野生動物としての自由さを求める部分が同居しているためとしています。

犬と猫は、ペットの代表格ではありますが、全く性質の違う動物であり、同列に考えるものではないということの様です。

猫が自由に外を歩ける理由はわかりました。しかし、何故猫は外で単独行動を見かけた時、犬ほど嫌悪感を抱かれないのでしょうか。

もちろん、猫の放し飼いも問題にはなっている様です。ゴミを荒らす、鳴き声、庭先での排泄、など割と沢山あります。直接被害に遭っている方は大変な思いをされているとは思いますが、それでも、道端で猫を見かけても、特に驚きはありません。しかし、犬が単独で歩いていたらギョッとします。

リードをつけていない犬と出くわすと、やはり怖い、という思いがたちます。猫にそういった感情はありません。犬に追いかけられて怖い思いをした、という話はよく聞きますが、猫に追いかけられた、とは私は聞いたことがありません。

犬に噛まれた、というのは事件になりうる問題です。しかし、猫を飼っている人は噛まれたりひっかかれたりして、毎日生傷が絶えない様です。それでも問題にはなりません。それをひっくるめて可愛いと思っている節があります。

おそらく噛まれた時に、重傷となるか軽傷で済むかの違いなのかな、と思いました。命の危険があるかどうかで、その怖さも変わってきます。私は犬に噛まれるより、毒を持ってそうな蛇に触る方がよっぽど怖いです。

そう考えると、猫は引っ掻き傷程度ですみそうです。そして何より、猫に追いかけ回されることもおそらくないと思われます。こちらから不用意に近づかなければ、安心な生き物なのかもしれません。

とはいえ、最近では猫も屋内飼育が主流になってきている様で、出入り自由にしているところはごく少数の様です。やはり、望まない妊娠や、交通事故防止、そして何より近所への配慮があるようです。

猫も、法律では放し飼いを認められていますが、人数の多少はあるものの、猫を飼っていない人からの厳しい視線があることは犬と変わりない様です。

隣の芝は青く見える、というところでしょうか、

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