犬のフン放置問題。発生する原因を想像してみました。

何故、犬のフンを放置する人がでてくるのか

犬と散歩していると必ず見かける、「犬のフンは持ち帰りましょう」という立札。かなり色褪せているものもあり、今に始まった問題ではないと、痛感させられます。

フンの放置が迷惑行為であるというのは、ほぼ周知されていることだと思われますが、どの時代にも一定数のマナー違反を犯す人がいるということでもあります。

モラルの欠如、と一言で言ってしまえば、それで終わりなのですが、それを言い続けて何十年たっており、なお解決していない問題なので、少し視点を変えて、何故フンの放置が発生するのか、その原因を想像(妄想)してみました。

原因1:野良犬や迷子犬がフンをしている

いつも同じような場所にフンがある。そんな場合、野良犬がその場所をトイレとして認識している可能性があるのではないでしょうか。野生動物を研究しているわけではないので、完全な妄想になりますが、飼い犬がトイレの場所を覚えることから考えても、あり得ることだと思います。

野良犬が生まれる原因を無くすことが、対策として考えられますが、一朝一夕でできることではありません。犬との共存を考える上でフン放置問題とは別のモラルのを問われることになりますので、根が深い問題だと思います。

原因2:フンをしたことに気がつかなかった

けっして他人事ではない原因です。もしかしたら私もやらかした事があるかもしれません。散歩中は注意深く、犬のことを見ているつもりですが、それでも絶対に見落としがない、と言い切れる自信もありません。

うちの愛犬は、散歩中に複数回に分けてフンをします。また、出しきれなかったものを時間差で出したりして、油断していると足元に転がっていることが何度かありました。

散歩中は犬からの意識をそらすことなく、行いたいものです。

原因3:フンを処理する袋などを忘れた。または、足りなかった。

先ほども書きましたが、散歩中、うちの愛犬は複数回に分けてフンをします。今でこそ把握していますが、我が家に来たばかりの頃は、回数の不定期さに慌てたこともあります。袋が足りなくなって、フンの入った袋をもう一度開けて、処理しました。

今のところ、私は処理袋を忘れたり、足りなくなってフンを放置したことはありませんが、仕方がないと諦めて放置する人がいる可能性を否定できません。

散歩セットとして常に複数セット、処理袋は準備する。また、出かける前の確認、使用したら帰宅後すぐに補充するというクセをつけることで防ぐことができそうな気がします。

原因4:フンの放置がマナー違反だと思っていない。

厄介なのが、フンを放置することに抵抗を感じていない人がいるということ。もしくは、マナーとしては悪いことだと認識しつつも、仕方がない、それほどめくじらを立てるほどのことではない、という考えが、残念ながらあるということでしょうか。

道路にガムや、唾を吐く。タバコをポイ捨てする。公園のベンチにファーストフードの紙袋を放置していく。空き缶を緑地帯に捨てる。昔から無くならない、現在進行形で続くマナー違反、悪習です。

つまり、犬のフン放置問題もマナー違反という大きな枠の中の一つなのだと考えます。もっと大きな道徳教育から見直していかないと、このケースの問題は無くならないと思います。

もちろん個々のマナーについても随時啓発していくことも大事になってきます。定期的にメディアで取り上げられることが1番の近道になるような気がします。

原因5:嫌がらせとしてフンを放置している。

悪意のある放置。特定の人に向けてのものならば、誰が放置したかも特定しやすいかもしれませんし、その原因究明もしやすいかと思いますが、不特定多数に向けての嫌がらせになると、その排除は困難を極めます。

この問題も、嫌がらせの手段として犬を利用しているだけで、犬を飼う人のマナーで考えることは違うと思っています。この手の人は、犬がいなければ全く別の手段で嫌がらせをするでしょうから。

まとめ

大半のケースは4番、5番ではないかと思います。社会の中には必ずいるであろう、少し考え方の違う人の中に、犬を飼っている人がいる。そして、問題を起こしている。その問題が、犬を飼っている人の大半がマナーを守っていないと判断されているのだと考えました。

通常なら、飼い主さんが散歩前の準備、散歩中に犬を注意深く見守ることで、防げる問題でもあります。飼い主さん一人一人が、2番、3番のケースを絶対にしないようにすることが、犬とその飼い主さんの地位向上に役立つと思います。

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