犬との郊外へのドライブ。バカンス気分になりすぎないように注意して欲しい。

伝えたいこと

遠出すると気分も大きくなり、マナーを考える力が弱くなる人がいるみたい。

我が家は比較的都会から離れた郊外にあり、近所の公園も、かなり広めでわざわざ車で来る人もいるくらい。そして芝生にテントをはり寛いでいる姿をよく見かけます。

普段使いしている公園ではないので、みなさんテンション高めで、楽しんでらっしゃいます。

ここで気になるのが、ゴミなどの後片付け。そして、犬の粗相の後始末。犬も初めての場所なので、来園記念にニオイをつけて回ります。

また、山にかなり近いところなので、色んな植物が自生しています。初めましての植物に犬は興味津々になることでしょう。

拾い食いをいつも以上に気をつける必要があります。また、地域によっては、マムシ注意、蜂注意の看板がある場合があります。公園と森林の境目あたりを歩く時は、そこにも気をつけなければなりません。

街での散歩とは環境も、自分と犬のテンションも違っている可能性があることを意識して、安全に、かつ、地元の人に迷惑をかけないよう楽しむ必要があると思います。

逆に、田舎から街のテーマパークなどに犬と遊びに行く時も、同様にテンションの違いに気をつけて、犬と人との距離を考えて行動しなければならないと思っています。

歩羽の日常をInstagramでも公開中!  家族全員で撮影しています。誰が撮影したかによって、表情が変わる歩羽を見てもらえたら嬉しいです!!!        Instagramへはこちらからどうぞ
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