犬の散歩はけっこう重労働。それを楽しめるかどうかが大事。

伝えたいこと

の散歩は飼い主さんの時間を確実に消費します。

犬の散歩。小型犬なら1日で1回、2回そして、20分から30分程度歩かせましょう。とよく言われています。体の大きさ健康状態によっても変わってくるようです。

犬を飼う=散歩をする、ということなのですが、実際やってみるとかなりの重労働だと思います。基本的に、散歩は毎日行うもの、とされているからです。

毎日継続して20分ほどウォーキングをする。なかなかハードルは高いと思います。個人的に、これが当たり前に出来ることなのだとしたら、この世からメタボという言葉はなくなるのではないかと思えるぐらいです。

そして、それは雨の日でも適用されます。犬用のレインコートも販売されているぐらいですから、濡れてでも歩くということは、犬社会では当たり前のことなのでしょう。

小型犬の散歩は時間にして、平均30分ほど。距離にすると1km〜2kmを歩かせることご推奨されています。人間の足で何も気にせずに歩いて、それぐらいかと思われます。

しかし、犬の散歩は、当然ですが、犬と一緒に歩きます。すべての犬が、散歩のしつけをマスターして、飼い主さんのペースで真っ直ぐ歩けるようになればいいのですが、そう簡単にはいきません。犬の性格、気分によって、右の電柱、左の標識と道幅を目一杯使って、行ったり来たり。

そもそも散歩の嫌いな犬は5m歩くのに10分以上時間をかける場合があります。(以前飼っていた子がそうでした)

外出は好きだけと歩くのは嫌いなキング君

少し歩いては、疲れた、抱っこーと足元に擦り寄り、動かなくなり、水溜りがあると迂回することなく、水の手前で動かなくなる。それを1kmも歩くと考えると、散歩にどれだけの時間を費やせばいいのか、考えるだけでもゾッとします。

逆に、今の子は歩くことが大好き。家路に着く曲がり角をちゃんと覚えていて、そこに差し掛かると、真逆の方へ行こうとします。

歩くの大好き歩羽ちゃん

スタスタ、ジグザグ歩いて、気がつけば30分以上経っていて、終盤は一緒に歩いている我々も、犬も息が切れるほど。ペースを考えて歩けばいいのかもしれませんが、周りに迷惑をかけず、犬の安全を確保していれば、犬の好きに歩かせてあげたいと思ってしまいます。

犬と飼い主さんの組み合わせによって、さまざまな散歩ですが、これを毎日の習慣として行わなければならないのです。私には1日のルーティンに組み込むことが出来ませんでした。我が家では、奥様が頑張って散歩に行っています。

仕事を始める前、仕事が終わった後など自分の自由にできる時間を割いて行うことになります。気乗りがしない時もあることでしょう、ですが、散歩は犬の運動や健康、社会環境への慣れ、そして飼い主さんとのコミュニケーションの手段として欠かすことができません。

犬を飼うからには、犬に自分の時間を費やすことを覚悟しなければならないと、犬と暮らしていて感じています。

とはいえ、犬の体調、気分もありますし、散歩に不向きに気温などもあります。基本的に毎日散歩に行くことが推奨されていますが、個人的には、無理をしないことが大切だと思っています。

しつけにしても、散歩にしても、無理をするから犬と一緒にいることがしんどくなる。そしてその無理が飼育放棄に繋がっていくのだと思うからです。

犬と暮らすようになって、毎日散歩に行かなければならない。と感じてしまった人は、「散歩に行かない言い訳」というものを考えておくことも一つの手かもしれません。

散歩の意義は、もちろん日々の運動、ということが大きなウェイトをしめるのでしょうが、飼い主さんと一緒に何かをする、ということもあると思います。

散歩に行く時間がなかった、行ける気分じゃなかった、という日は、別のことでスキンシップをはかっても良いと私は思います。散歩が義務になるとしんどいです。逆に散歩が楽しめると、普段とは違う時間の流れを感じることができるかもしれません。そうなると、散歩に行くことが楽しみになります。

歩羽の日常をInstagramでも公開中!  家族全員で撮影しています。誰が撮影したかによって、表情が変わる歩羽を見てもらえたら嬉しいです!!!        Instagramへはこちらからどうぞ
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