考え方を少し変えた方が良いと思う、犬へのしつけ。

犬へのしつけは様々なものがあり、その必要性や方法も人によって意見が変わります。何が正解かはおそらくでていないのでしょう。そんな中、唯一の共通認識は、他人に迷惑をかけないために犬へしつけをおこなうこと、ではないでしょうか。

そんな中、本や、ネット記事で犬のしつけ方、しつける意味が書かれているものをよく見かけます。そして、その内容にいつも疑問を感じてしまいます。なぜなら、しつけをおこなうことで、犬にその行為をさせないことを目的としているものが多いからです。

例えば、「無駄吠え」といわれるもの。吠えさせないため、犬が安心できる場所に指示で誘導するようにしましょう。もしくは、吠えることで何かを要求しているので、答えると常に吠えて物事を要求してくることになるので、無視しましょう。としつけの仕方として推奨されています。

吠えさせないしつけ。一見正解のように思えます。しかし、本当にそれで良いのでしょうか。

犬も生き物です。赤ちゃんが泣いて意思表示するように、犬も吠えることで何かを我々に伝えようとしています。飼い主としてするべきことは、吠えることをやめさせることではなく、なぜ吠えるか、を考えて、吠える原因を無くすことも大切ではないでしょうか。

迷惑行為をさせないようにしつける。大切なことですが、犬によってはできないこともあるでしょう。うまく教えられない飼い主さんもいると思います。私がそうです。

犬、ペット業界の人たちには、ぜひ、しつけのやり方や、ドッグトレーナーの存在を紹介するだけではなく、迷惑行為をした時に、どのように対処するべきか、ということを発信してほしいです。

迷惑行為の代表である、路上での排泄、マーキングも、ところ構わず行わせてしまうから問題になるのだろうと私は思っています。

家の中では頑なに排泄しない犬もいます。家の中で排泄しても、散歩中に必ず排泄する子もいます。理想のしつけ通りにはいかない子は必ず存在します。

最近の風潮は、外で排泄させることは悪である、となっています。そこで切り捨てるのではなく、できない犬、しつけられない飼い主さんもいるということをも認めて、では、どこなら迷惑がかかりにくいかを、犬に関わる全ての人が考え、発信して雰囲気作りをしていく事が大切なのではないかと思います。

させないしつけ、だけに頼るのではなく、やらかした時に、周囲の人への迷惑が最低限になるように、その行為を止める術を伝えることを広めてほしいし、私自身も考え発信していきたいと考えています。

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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