犬が苦手だけど、「撫でる」という行為に慣れることができた。

犬に触れるという行為に慣れることができた

犬とコミュニケーションを取る上で欠かすことができないことが「撫でる」という行為。これがなかなかハードルの高い行動。犬好き、もしくは特に好きでも嫌いでもない人にとっては、どうということはない行為でも、犬が苦手な人にとっては怖いもの、嫌いなものに触るという行為なので、苦行でしかありません。

私の場合、犬の存在自体が苦手、という抽象的な理由と、触ると毛・皮・肉・骨という手に伝わる感触がどうにも気持ち悪い、という理由がありました。毛のフワッとした手触りの奥に、皮の動く感触。さらに肉のすぐ裏側にある骨のゴリゴリ感。これらが、触る力加減を間違えると内臓を含め、全てグチャッと潰れてしまうような気がします。

犬好きの奥様に説明しても、全く理解してもらえません。

犬は、純真無垢な雰囲気を醸し出しながら、「どうぞ。撫ででいいよ」と私の前に座ったり、寝転がったり、時にはお腹を見せてきます。仲良く慣れるチャンスなのです。こちらも答えないわけにはいきません。

最初は恐る恐る、そして、ムツゴロウさんになりきりながら、「触る」という行為を行いました。出来るだけ表面だけを撫でながら、骨を触らないよう意識しながら。

それを繰り返すうちに、元気よくワシャワシャと犬の体全体を撫でるよりも、そっと優しく、アロマエステのように撫でることならできるような気がしてきました。

そうなると、私の方も、どこをどれぐらいの力で撫でたら犬が眠りに落ちるのだろう考えるようになり、それを繰り返すうちにいつの間にか、犬に触るという行為が気にならなくなっていました。

ちなみに、私がどのようにさすろうが、物音がすれば一発で犬は目を覚ます。という結論に達しました。

ここで大事なのが、触るというコミュニケーションの取り方は、犬の了承があって初めて成立することです。

私のパターンの時のように、人懐っこい撫でられることが大好きな子なら、まだマシですが、知らない人に触られることを嫌がる子もいます。こちらの修行に付き合ってくれる子がどうか、しっかり見極める必要があります。

無理やり撫でて、犬に吠えられる、噛まれかけるなどして、余計に犬が怖い、嫌いになる可能性がありますので、犬の克服法として、気軽におすすめできる方法ではありません。

ですが、犬が苦手であるにも関わらず、犬と生活しなければならなくなった時には、乗り越えていた方が良いことです。焦らず、犬にも自分にも無理強いしないこと。時間はかかると思いますが、そのうち慣れることができるはず。

私の場合は犬との出会い運にとても恵まれたようです。

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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