教えないと犬は何もしてくれないことを、犬が教えてくれた。

思っていたのとちょっとだけ違った犬との生活。

子供の頃、犬のことが怖いくせに犬がいたらどんな生活になるのだろうと、なんとなく想像していたことがありました。おそらく当時見ていたアニメやドラマなどの影響かと思います。

犬と楽しく遊び、寝る時もそばにいてくれて、自分に悲しいことがあった時、そっとほっぺたを舐めて慰めてくれる。そんな妄想をしていました。

実際はどうなのか。

家に帰ると、そばに来てお帰りのじゃれ合いをしてくるし、床に座ってテレビを見ていると、体をくっつけてくるので撫でる。また、子供が悲しくて泣いていると、しょっぱい涙をちょっと舐めてくれるようです。

それなりに思っていた形と同じような生活ができていますが、一つだけ、「思ってたんと違う」ことがありました。

それは「ボールとって来い」です。

人生で初めて犬と生活をすることになり、苦手だけどせっかくなら楽しみたいと思い、チャレンジしてみた、私がボールを投げて、犬がとってくるという遊び。

狭い部屋のなかのことですが、ボールが転々と転がるだけの結果になりました。挙句、私がボールをとりに行って犬に渡すと、ボールをガジガジしだします。なんとなくぎゃくの立場になってしまいました。

しかし、それも当然の話です。その犬はそんな遊びを今までしたことがなかったそうです。経験していなければできないのも当然です。

一を聞いて十を知ることができるような賢い人でも、一を知ることができなければ、何も始まりません。

また、犬にも当然個性があります。犬によってやりたくないこと、興味のないことがあるでしょう。今できないことがダメなことではない、と私は思います。

できないことにがっかりするよりも、どうしたらできるようになるかを考える方が建設的ですし、その試行錯誤が犬とのコミュニケーションになるのだと思います。

ちなみに、ボールとってこいができる子と出会うことができたので、今はそれを楽しんでいます。これも犬のテンションで突如として終了しますが・・・

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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