犬が苦手な私が犬に慣れるために行ったこと。〜撫でる編〜

伝えたいこと

犬に自ら触れる=撫でる

犬が苦手、怖いのに犬と一緒に住むことになった。取れる対応は、大きく分けて二つになると思われます。一つは生活スペースを完全に分けて、犬との接触を無くす。もう一つは、気合を入れて、犬の存在に慣れる努力をするというもの。

本当は前者の方を選択したいところですが、よっぽどの広い家でないと完全に区分するのは難しいでしょう。(一部区間では可能でしょうが)

となると、どうにかして犬に慣れるしか道は無くなります。

犬の存在に慣れる、犬がそばに寄ってくることに慣れる、これらの段階を踏んで、次に私が目指したことは、犬に自ら触れる、ということ。

犬がそばに寄ってきて、足元で匂いを嗅いでいる時点で、犬と接触はしています。しかし、あくまでも犬から寄ってきているので、触れ合った、とまではいきません。

大切にしているものを犬が舐めようとしている時など、何かしらの緊急事態が発生した時、犬を抱えられるようになっておいた方が良い、そう思います。

そのためには、自ら犬に触れる練習をしなければなりません。そこで私はまず、犬の感触に慣れることから始めました。

犬はこちらの都合お構いなしに、すり寄ってきます。それまでは出来るだけ触れないように体を動かしていたのですが、我慢できる範囲で接触するようにしました。

この頃には、犬を怒らせるようなことをしなければ、噛むことはない、ということを頭で理解できていたので、それを証明する段階に入っています。

犬の方も、こちらの意図が分かってきたのか、私がクッションでくつろいでいると、足元に来て、ひっついてくるようになりました。これが気にならなくなった時、撫でることに挑戦する決心がつきました。

頭の上から手を差し出すと、その犬は口を手の方に寄せてきます。舐められそうな感じになるので、出来るだけ犬の顔の下から手を差し出して、触る場所は、首元から背中あたりを、軽くマッサージする感じで触りました。

あとは、ムツゴロウさんになりきって、ヨーシヨシヨシ、と声を出すことを意識しました。意外とこの方法がよかったのか、犬も嫌がることなく大人しく撫でさせてくれましたし、私自身も、ノリと勢いで乗り切れるようになりました。

絶対に撫でないといけないわけではありませんが、これができたら、犬との生活がかなり楽になると思います。おそらくここまでできたら、「犬と暮らしていることを我慢する」から、「犬のことが気にならなくなる」に変わっていると思われます。

もちろん、私もいまだに犬に対しての抵抗感は残っています。受け入れられないことも多々ありますが、それも「生き物の個性のうち」であると、受け入れるところまで成長できました。

怖いから、嫌いだからと拒絶するのではなく、自分から歩み寄ると、考え方も少しは変わるかもしれません。

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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方

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