ペットへのマイクロチップ装着義務。未だに認知されていない問題。

マイクロチップ装着義務化決定の前にもっと議論しておくべきだった。

2022年6月からペットへのマイクロチップ装着が義務化され、その賛否がニュースなどで報道されています。それに合わせて、この義務化を知らない、という回答もよく聞かれます。

私はこの義務化について、さまざまな功罪があると思っていますが、一番問題だと思うことが、義務化を知らない飼い主さんが、この2022年5月という制度実施目前にも関わらず、未だにいるということです。飼い主さんの4割ほどの人が知らないというアンケート結果も出ているようです。

一般的な飼い主さんは努力義務になるので、現在マイクロチップをつけていないペットがいても、大きな問題にはなりません。しかし、すでに民間団体のマイクロチップをつけている人は、登録先の変更など、やらなければならないことが発生します。

もっと早くからこの義務化について、みんなが知っていれば、今噴出している問題点が広い範囲で議論できたはず。体の中に異物を入れる行為について、痛みはない中、健康問題はどうなのかなどのデメリットに対する丁寧なフォローや、異物を埋め込んででも恩恵を受けるメリットの説明。これらが、狭い〇〇会の中だけでなく、ペットを飼っている飼っていないに関わらない、広い一般社会の中で施工が決定する前に議論できたはずです。

ペットを飼う際、自治体に届け出を出しているのですから、そのデータを元にペットに関する広報をしていったら良いのにと思います。もちろん、そうなると年間の登録料などの他、ペット税も課せられるかもしれませんが、ペットと共存しやすい社会のためにはそれも有りではないかと思います。

ペットの問題だけでは有りませんが、何かトラブルがないと話題にならず、話題になっても数日経てば忘れ去られてしまう。マイクロチップの義務化も、施工直前直後には多少話題になるかもしれませが、いずれ、そんなこと言ってたなぁ、結局どうしたら良いんだっけ? え?初めて聞いたよ。そんなのかわいそうだよ。となるのは目に見えています。

いつまでもこんなことを繰り返さないため、犬の飼い主さんだけにでも定期的に情報を繰り返し発信できて、共有できる仕組みを早急に作る必要があると、切実に思いました。

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